オルソケラトロジーやレーシックなどの視力回復治療で高い評価を得る新宿近視クリニック。2012年度のオリコン顧客満足度ランキングで第1位（レーシック部門）を獲得するなど、国内トップクラスの実績を誇る。
新宿近視クリニックの最大の魅力は、経験豊富なベテラン眼科専門医による診療とサポート。日本眼科学会が認定した眼科専門医のみが診療を担当し、豊富な医療経験を持つ専門医を数多く揃えている。オルソケラトロジーの治療に使用するコンタクトレンズは、厚生労働省から国内で初めて新医療機器として認可を取得した国産のレンズ「オルソ-K」。開発着手から7年以上の歳月をかけて製造された日本人向けのコンタクトレンズとあって、安全性・有効性の両面において評価が高い。
オルソケラトロジー費用は両眼18.8万円（税込）からと他の眼科が実施するオルソケラトロジーと比較してもリーズナブル。また、3ヶ月目までの検診料が無料、他の眼科と比較すると検診の回数が多く設定されているなど、装用後のサポート体制も手厚い。公式サイトでは、無料検査予約の申込みや資料請求、オルソケラトロジーに関する相談も受け付けている。また

国内で初めてイントラレーシックを実施、オルソケラトロジーにも積極的に取り組むなど視力回復治療の草分け的存在として知られる神戸神奈川アイクリニック。2011年に前身の神奈川アイクリニックと神戸クリニックが合併したことで、国内最大規模の眼科となった。
神戸神奈川アイクリニックの最大の特徴は、利用者向けのサポート体制が充実している点。治療前には必ずフィッティングレンズの試着を実施、希望者には1週間装用できるトライアルレンズ（保証金7万円）を用意するなど、オルソケラトロジーをより安心して始められるサポートを提供している。また、1ヶ月間のレンズ保障や装用後3ヶ月以内の定期健診がすべて無料になるなど、利用者の視点に立ったサービスも評価が高い。オルソケラトロジーの治療に使用するコンタクトレンズは、厚生労働省と米国ＦＤＡ（米国連邦食品医薬品局）・FAA（米国連邦航空局）で認可を取得した、高酸素透過性コンタクトレンズ「マイエメラルド」。パイロットや客室乗務員、消防士の利用も多く、アメリカでは100万人を越えるユーザーが使用している。料金は現金一括払いで3,000円割引が適用、3ヶ月目までの無料定期検診後の検診費用は1,000円と、他の眼科と比較すると良心的な価格と言える。現在、公式サイトにおいて無料適応検査の申込みを受付中。

品川近視クリニックは、視力回復治療において高い知名度と人気を誇る国内最大手の眼科。視力回復手術の症例数は通算124万件を突破（2018年5月現在）、オルソケラトロジー治療も積極的に手がけており、リーズナブルな価格と幅広いサポート体制は高い評価を得ている。
品川近視クリニックの最大の特徴はオルソケラトロジーとしては破格の9万円（税抜）の治療費用。さらに、カウンセリングや適応検査、装用テストもすべて無料で提供しており、他の眼科と比較すると低予算でオルソケラトロジーの治療をスタートすることができる。オルソケラトロジーの治療に使用するコンタクトレンズは、東レの国産レンズ「ブレスオーコレクト」。日本人の眼に合わせてレンズの内面に特殊なカーブを施しており、快適なフィット感を得ることができる。現在、公式サイトにおいて無料の検査予約・メール相談を受付中。

名古屋アイクリニックは、大阪大学・慶應義塾大学等の大学付属病院や有名眼科専門医院が連携して作る、安心LASIKネットワークの一員で、中部地区のレーシック、オルソケラトロジーでトップクラスの実績を誇る大手眼科の一角。
名古屋アイクリニックの魅力は、先進機器が揃った医療設備の充実度とレーシック、オルソケラトロジーはもちろん、ラセックや白内障治療等、眼に関する様々な治療を行っている信頼度だろう。
オルソケラトロジーに関しても10代でレーシックが受けられない人を対象に豊富な治療実績を誇っており、名古屋アイクリニックでオルソケラトロジーの施術を受けた女性の9年間の視力の経過を公開。9年後も近視が進行することなく、両眼共に1.5以上の視力を維持している実例を数多く抱えており、実績は十分。
治療には「プレミアムレンズ　ブレスオーコンタクト」もしくは「マイエメラルド」を使用。どちらの商品も医療費控除の対象になっている事から、確定申告する事で税金が戻ってくる可能性が高い。
中部地区でのオルソケラトロジーを検討するのであれば、名古屋アイクリニックは間違いなく有力な選択肢の一つ。