視力回復用語集

視力

しりょく

目でものを見る能力。
動く物体を識別する「動体視力」、停止した物体を識別する「静止視力」、また眼窩の中心(網膜黄斑部分)で物体を識別した場合の「中心視力」と、その周辺で見た場合の「周辺視力」、さらに、眼鏡などの視力矯正器具を使用していない場合の「裸眼視力」と、矯正器具を使用している場合の「矯正視力」などに分けられる。
通常、「視力」と言った場合は、「静止視力」かつ「中心視力」および「矯正視力」を指し、C字形をしたランドルト環を用いて測定される。

また、人間の視力は一定ではなく、新生児期は明暗を識別できる程度で、その後、光刺激を受けることにより、徐々に発達し、6歳ごろまでに成人と同程度の視力に至る。この時期に何らかの原因(生活習慣、先天性疾患など)で適切な目の使い方をできていなかった場合、弱視が起きる。

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