視力回復相談室

視力回復に関する様々な質問に回答する相談コーナー

スポーツ選手が受けるレーシックとは?

Q.40

レーシックに興味があります。サッカーの本田や野球の松坂など有名なスポーツ選手も受けていると聞きますが、こういうプロのスポーツ選手が受けるレーシックは一般のレーシックとはなにか違うのですか?

もしも違いがあるとしたら、プロでなくてもスポーツをやる人だったら、それ専用のレーシックを受けた方がいいのでしょうか?

けいすけ・24才・大学院生

回答

プロのスポーツ選手が受けるレーシックとして有名なものに「アイレーシック」「エピレーシック」「PRK」「ラゼック(ラセック)」などがあります。

視力回復編集部

競技によって差はあるものの、一般にスポーツの世界では、ボールや相手プレーヤーの位置・速度等を正確につかむ必要があり、顔面に激しい衝撃を受ける場合もあるなど、普通の生活に比べて必要とされる目の能力や目の置かれる状況が異なります。
そのため、プロのスポーツ選手のレーシックは、見え方の質やフラップの強度にこだわった術式が選ばれることが多く、術後の視力の安定度合いも重要な要素となります。

スポーツ選手に人気の高いレーシックの、それぞれの特徴は以下の通りです

  • アイレーシック…一人ひとり異なる角膜表面のゆがみを解析し、オーダーメイドの視力矯正を行うレーシック。米国NASAがパイロットへの施術を認定していることもあり、信頼性が高い。
  • エピレーシック…エピケラトームで角膜上皮を取り除くレーシック。フラップを作成しないため角膜の強度を保てるが術後1週間程度は痛みが続く。格闘技などの激しい競技をする人や角膜が薄く通常のレーシックを受けられない人に向く。
  • PRK…レーザーで角膜上皮を取り除くレーシック。フラップを作成しないため角膜の強度を保てる。術後1週間程度は痛みが続くため、治療用コンタクトレンズを装用する。
  • ラゼック(ラセック)…アルコールで柔らかくした角膜上皮を取り除く(あるいはフラップ作成する)レーシック。「眼に傷がある」「角膜が薄い」等でエピレーシックや通常のレーシックが受けられない人に向く。

これらのレーシックでは、従来のレーシックに比べて夜間の光をまぶしく感じたり視界がにじんだりといった副作用が少なく、術後のドライアイも起こりにくいことが分かっています
また、一人ひとりの角膜のゆがみを解析するオーダーメイドタイプの術式を選べば、術後の見え方の質(視界のクリアさ)も高めることができます。

ただし、角膜上皮を取り除くタイプの「エピレーシック」「PRK」「ラゼック(ラセック)」は、通常のレーシックに比べて視力回復のスピードが遅く、術後1週間ほどは痛みが続くため、コンタクトレンズで目を保護する必要があるなど、制約があります。

プロスポーツ選手でなくとも、趣味でスポーツをする人にとってはメリットの多いレーシックですが、手術を受ける際は、これらの特徴をよく理解したうえで、スポーツ選手の施術実績が多い眼科を選び、カウンセリングで納得いくまで説明をしてもらうようにしましょう

スポーツ選手のレーシック実績が豊富なレーシック眼科

  • 神戸神奈川アイクリニック…スポーツ選手の施術実績が豊富。アイレーシックの実績も多く、オーダーメイド型のエピレーシック、PRK、ラセックも行う。
  • 品川近視クリニック(東京院)…アイレーシック、ラゼックを実施。アイレーシックは業界最安値。痛みを緩和する「痛み解消プロジェクト」を無償で提供。
  • 新宿近視クリニック…アイレーシック、ラゼックを実施。サッカー日本代表の本田圭佑の施術院として知られる。

視力回復相談室で相談する

 このページの上部へ