視力回復 ニュース

タブレット学習は目に悪い?その対処法3選

進研ゼミスマイルゼミなど、今や小学生向け通信教育は、紙ではなくタブレットが主流になりつつあります。このようなタブレット学習の人気が小学生の間で高まるにつれ、タブレット学習は目に悪いのではないかと心配になる親が急増しています。そこで今回の視力回復ニュースはタブレット学習が目に悪いと言われる理由を検証。

その対処法についてもご紹介します。

1.タブレット学習が目に悪いって本当?

タブレット学習

まず最初にタブレット学習が目に悪いのかどうかについて検証していきます。この疑問は多くの親が抱くものですが、率直に解答すると「それは大きな間違い」であると言って良いでしょう

そもそもタブレット学習が目に悪いのではなく、紙にせよ、タブレット端末にせよ、長時間目に近い位置で読み続けると、どちらも同じように目に良くありません。

大事なのは適切な時間、適切な距離で利用するということです。それさえしっかり守っておけば、タブレット学習に取り組んだからといって目が悪くなるということはありません。

それでも気になるという方は、タブレットが発するブルーライト(目の疲れの原因となり得る可視光線)をカットすると良いでしょう。

2.タブレット学習に適した時間は?

タブレット学習が目に悪い影響を与えることがないようにしたいと考えている方は、一定の学習の後、目を休ませることが大切です。

厚生労働省のガイドラインでは、1時間デジタルディスプレイで作業した後は、15分の休憩を取るよう推奨されています。

子供の集中力や目のことを考えると、30~45分程度を1回のタブレットの目安にすると良いでしょう

先ほどご紹介した小学生に高い人気を誇るスマイルゼミは、1回の学習が15分程度で終わるよう、設計されており、短時間で学習できるよう配慮されています。このような目のことを配慮した取り組みも、タブレット学習が人気を獲得している理由なのかもしれません。

3.スマホよりもタブレットがおすすめ

最近はスタディサプリのように、スマホでの簡単に学習動画を閲覧できるアプリも出てきていますが、スマホとタブレットを比較すると、画面サイズに大きな違いがあり、どうしても目を近づけてしまう傾向があるため、タブレットの利用をおすすめします

繰り返しになりますが、紙にせよタブレットにせよ、スマホにせよ、目に悪いのは画面から近づけ過ぎ、学習してしまうこと。また長時間学習すると目が疲れてしまうため、適度な休憩を取ることが何より重要です。

現代社会でタブレットやパソコン、スマホを利用せず生活していくことはできません。それは子供世代はなおさらです。

大切なのはツールを使うことを恐れるのではなく、そのツールが持つメリット、デメリットを把握したうえで使いこなすことではないでしょうか。

タブレット学習が目に悪いのではないかという懸念はその好例と言えるでしょう。

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