白内障を予防しよう 効果的な食品とは?

年齢を重ねるにつれ、多くの人を悩ませる白内障。
白内障の最大の原因は加齢によるものだと言われていますが、発症する年齢は人によって大きく異なり、40代から白内障の症状を訴える人は、実に全体の約40%に上ります。近年の研究では、白内障の原因は、加齢に加え、食生活をはじめとする生活習慣にあるという指摘がされており、白内障に効果的な食品を取ることで白内障の発症を遅らせることができると言われています。

そこで、本特集では、白内障の仕組みと、予防に効果的な食品をご紹介。本特集を参考に、日々の生活のなかで白内障を予防しましょう!

参考 ヘルスケア大学 白内障になりやすい年齢

白内障の原因と予防

白内障は、目の水晶体の濁りが原因で、ものが白くかすんで見えるようになってしまう病気のこと。水晶体が濁る最も大きな原因として挙げられるのが、水晶体を構成するたんぱく質の酸化です。

白内障の原因と予防

実は、人間の体には、もともと体の酸化を防ぐように作られています。人間の体内にある酵素が、ビタミンCをはじめとする抗酸化物質の力を借り、体内の酸化を防ぐという仕組みが最初から備わっているのです。
人間の体は、酸化を防ぐことで健康的で若々しい状態を保っていますが、この酸化を防ぐ力が弱まると、水晶体の酸化が進行し、白内障の要因になってしまいます。

また、酵素はもともと体内にある物質ですが、抗酸化物質は食事によってしか摂取することができません。
つまり、体内の抗酸化を助ける抗酸化物質を補うことで、ある程度白内障を予防することが可能になります。白内障予防には、抗酸化物質を豊富に含む食品を積極的に取ることが重要と言えるでしょう

白内障予防に効果的な食品とは?

それでは具体的に、白内障予防に効果的な抗酸化物質と、抗酸化物質が豊富に含まれた野菜や果物などの食品をご紹介していきます。

それぞれの抗酸化物質には、白内障の予防効果に加え、角膜・水晶体の修復に効果的なものや、疲れ目解消に効果があるものなど、様々な効果があります。自分自身の目の悩みや食品が持つ効果を考慮した上で、最適な食品を選択すると良いでしょう。
野菜や果物を毎日継続して食べるのが難しいという方は、サプリメントで効率よく抗酸化物質を摂取する方法もおすすめです。

ビタミンC

ビタミンCは、強力な抗酸化物質の1つ。小松菜やブロッコリー、かぼちゃなどの緑黄色野菜や、オレンジ、イチゴなどのフルーツに含まれており、抗酸化を促す作用に加え、水晶体や角膜の修復にも効果があると言われています。
ビタミンCは水溶性のため、1度に大量に摂取しても体内に蓄積されません。継続して摂取するように心がけましょう。

ビタミンC&ビタミンP・画像

ビタミンC&ビタミンP

3粒でレモン約53個分のビタミンCと、吸収をサポートするビタミンPを配合。効果的にビタミンCを摂取することができます。

ビタミンE

ビタミンEは、強力な抗酸化作用を持つ脂溶性ビタミンの1つ。脂溶性ビタミンのため、油と一緒に調理すると吸収率が高くなるという特徴を持つ栄養素です。
うなぎやたらこなどの魚介類や、アーモンド、ピーナッツなどのナッツ類に多く含まれており、血行を促進する効果もあるため、疲れ目の解消も期待できます。

ファンケル ビタミンE ナチュラルミックス・画像

ファンケル ビタミンE ナチュラルミックス

天然由来のビタミンEを、自然に近い配合で摂取することができます。

アントシアニン

アントシアニンは、強い抗酸化作用を持つポリフェノールの1つ。抗酸化作用に加え、眼精疲労や視覚機能を改善する効果もあります。アントシアニンが多く含まれている食品としては、ブルーベリーやカシスが有名です。

わかさ生活 カシスα・画像

わかさ生活 カシスα

1粒にブルーベリー36個分のアントシアニンを配合。アントシアニンの吸収率を2倍にアップさせる特殊製法で、効果的にアントシアニンを摂取できます。

ルテイン

ルテインは、強い抗酸化作用を持つカルテノイドの1つ。ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれており、抗酸化作用に加え、光そのものを遮る役割も持っているため、紫外線による酸化を防ぐ効果も期待できます。

朝のルテイン&プラセンタ・画像

朝のルテイン&プラセンタ

ゼリータイプのサプリメント。マンゴー風味で続けやすい点もおすすめです。

今回の白内障予防の特集はいかがでしたでしょうか。白内障の原因となる水晶体の酸化を遅らせるためには、抗酸化物質を継続して摂取することが大切です。
今回ご紹介した抗酸化物質を豊富に含む食品やサプリメントのなかから、自分に合ったものを選び、白内障を予防しましょう!

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