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レーシックの前に受ける適応検査とは、どういうものですか?

Q.32

レーシックを受ける前に必要となる適用検査というのは何でしょうか?

検査を受けてみて、A眼科ではレーシックOK、B眼科ではレーシックNGというようなこともあるのでしょうか?

たらこ・34才・男

回答

レーシックの適応検査は、レーシックの手術の可否を調べるために行われます。
おもに角膜の厚さや屈折率、眼圧、裸眼視力と矯正視力、瞳孔の収縮度合い(収差)、近視・遠視・乱視の測定などを測り、目に異常がないか、レーシックでの視力矯正が可能かどうかなどをチェックします。

視力回復編集部

適応検査でチェックされる内容は、レーシック眼科によってそれほど大きな差はありません。
ただし、検査結果を受けて、どのレーシックを最適と判断するかは、各眼科ごとにばらつきがあります。
たとえば、適応検査で角膜の厚みが足りないと判った場合、レーシックは不可と判断する眼科もあれば、薄い角膜に適応したレーシックを勧める眼科も、レーシック以外の視力矯正方法を提案する眼科もあります。
一般的には、症例数(=手術実績)が多く、施術内容にバリエーションのある眼科ほど、幅広い患者のニーズに対応できる可能性が高いでしょう。
ただし、患者に対するインフォームド・コンセントがしっかりしていない眼科では、どれほど症例数や手術バリエーションがあったとしても、満足度の高い手術を受けることはできません。

このような、眼科の姿勢や提案力をチェックするには、やはり、実際に適応検査を受けてみるのがもっとも確実です。できれば複数のレーシック眼科で、適応検査の結果やそれを受けた眼科の判断などを比較してみると良いでしょう。
また、利用者の口コミなどで眼科の評判をあらかじめチェックするのもおすすめです。

レーシックの手術をする人は必ず受けなければならない適応検査ですが、単にレーシックの可否を判断するだけでなく、それぞれの眼科の診察の手際や検査の正確さ、眼科内の雰囲気などをチェックできる貴重な場でもあります
多くの場合、適用検査の受信は無料です。納得した上でレーシック手術を受けるためにも、各眼科が実施しているレーシックの適応検査を上手に活用しましょう。

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